愛媛帰省とマツダスタジアム編 シエンタ情報局ホーム
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いよいよ愛媛も最終日となりました。

はじめてしまなみ海道を通り、広島へ向かいます。

しまなみ海道は高速道路なのに、自転車も走れます。
なので、横を自転車が走って行くのです。

ちょっと不思議な感じがしました。

橋を渡り、また高速に乗りやっと広島市内だと思ったらポツポツと雨が降ってきました。

その雨が市中心に行くにしたがって強くなるのです。

これで、野球が中止になったらどうしましょう。

広島市内で渋滞したものの、なんとか11時ごろ到着。
ホテルが借りてる駐車場に車を置き市内観光です。

まずは腹ごしらえ、広島名物お好み焼きでしょう。

お好み焼きのお店も色々ありましてどこで食べようか、るるぶやネットを見て悩みました。
悩んだ結果、やっぱり発祥の地だろうと思い行ったのは、みっちゃん総本店です。

11時ちょっとだったのでそれほど待たずに店内に入れました。

店内のお品書きにはお好み焼き以外もたくさんあり、以外でした。

注文したのは、そば玉とうどん玉です。

さて、味ですが、、これが美味い。
とっても美味しいのです。

皮とキャベツ、そして麺が見事にコラボしています。

そばはパリパリ、うどんはもっちりで私的にはうどんのもっちりが好みでした。

お腹を満たして行ったのはほぼ隣のカープのお店です。

いろんなグッズがありましたが、カープ饅頭とかカープ煎餅とかの食べ物系はないのですね。
欲しかったのにな。

続いて原爆ドームです。
原爆資料館も見ましたが、写真撮影をする事はできませんでした。

こんなに悲惨な核をまだ、作り続けてるなんてどういう事なのでしょう。

本当に世界中の人に見て欲しいと思いました。


やっとホテルにチェックインできる時間になったので、チェックインしました。

ホテルは
スーパーホテル広島です。

休むまもなくいよいよ、メインイベントのマツダスタジアム野球観戦です。

しかも、広島VS巨人の内野特別席、いやー奮発しましたよ。

路面電車で広島駅に向かったのですが、電車内はほぼ野球観戦と思われる人達。
(格好で分かります。)

そして、広島駅に到着すると、赤い人の流れができています。


いよいよメインイベントです。 なんとか雨も大丈夫そうです。 その天気に左右されるメインイベントはマツダスタジアムでの野球観戦です。 それも、巨人VS広島。 4000円の内野特別席を用意しました。 路面電車に乗り広島駅へ行きました。

マツダスタジアム

そこからは、赤い列ができていました。 商店街のお店のおっちゃんのばっチャン達は、チャンスとばかりに『ビール安いよ』『中は倍するよ』と大きな声。 確かに中は倍していましたが、入り口には缶、ペットボトル持込禁止となっていまして、買った人は入り口で紙コップに移し変えないといけません。 たくさん買った人はどうするのでしょう?

マツダスタジアム

見えてきました、マツダスタジアム

マツダスタジアム

マツダスタジアム、とってもかっこいいです。 しかも、確かに選手が近いです。

栗原 坂本
巨人


息子がフェンス近くで撮影しました。 さあ、いよいよ試合開始です。

先発は巨人東野、広島今井で打ち合いの予感です。 すると予感どおり、打ち合いになりました。 あっさり点を取られた広島がピッチャー今井の3塁打で逆転しました。 もう大盛り上がりで、広島こんなに盛り上がってるんだと感動です。 これで今井調子良くなって抑えるかと思ったんですが、ここから巨人が打つは、打つはで出すピッチャー出すピッチャー滅多打ちです。

巨人VS広島 巨人VS広島

隣の隣で元気良く大きな声で広島を応援していたおっちゃんもすっかり無口になってしまいました。 結局巨人は3発のホームランとたくさんの長短打で大量点を取り、息子は大喜びでした。

巨人VS広島

広島はラッキーセブンの攻撃でジェット風船を準備していたんですが、あまりの巨人の攻撃の長さに、途中で空に飛んでいく風船もたくさんありました。 最後はワンサイドゲームになってしまいましたが、マツダスタジアムは雰囲気といいとっても良い球場でした。 頑張って行って良かったー。 またいつか行きたいと思います。 内野のフェンス近くで見たらもっと良いのでしょうが、あそこのチケットはどうやって取るのでしょうね。

いよいよ広島も最後になりました。 スーパーホテルで最後のご飯です。 スーパーホテルは朝食はバイキングなのです。

スーパーホテル

渋滞を避けるため7時半ごろに出発しました。
休みながらも流れは思ったより順調でした。

帰路途中の兵庫あたりでナビが何故か高速を降ろそうとする不可思議な動作がありましたが、降りるわけ
も無く、渋滞があったのは大津と米原くらいで家には6時半ごろに到着しました。

走行距離1591キロとシエンタ君頑張ってくれました。 実に楽しい帰省でおそらく息子と2人で行くのは最初で最後でしょう。 息子の心には残るか分かりませんが、私には良い思いでになりました。

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